福岡県直方市の課題解決に挑む!共創ワークショップへの参加者募集中テーマは「服薬アドヒアランス改善」
開催イベント
福岡県直方市の課題解決に挑む!

共創ワークショップへの参加者募集中テーマは「服薬アドヒアランス改善」

i2.JPは毎年、自治体や企業からの逆ピッチを起点とした大規模なビジネスマッチングイベントを開催してきました。そのなかで参加者の皆さまから、「もっと時間をかけてアイデアを深掘りしたい」というご要望を多数頂いています。そこで今年は、従来よりも時間をかけてアイディエーションを進める“深掘り型”のワークショップ企画へとスピンオフします。

今回は、パートナー企業である株式会社アステム・株式会社ブリッジ・アストラゼネカ株式会社(i2.JP)との共催により、福岡県直方市が抱える課題「服薬アドヒアランス*の改善」をテーマに取り上げます。
2月26日(木)、直方市の健康課題解決に向けた地域モデルの共創に、ぜひご参加ください!

*服薬アドヒアランス:
患者さんが自身の病気や治療法を理解し、納得した上で、主体的に服薬を継続/服薬を遵守すること

開催概要

直方市の課題概要

直方市では、高齢化率34%という全国平均を上回る状況のもと、今後20年で約1万人の人口減少、75歳以上の急増が見込まれ、医療・介護の需要は確実に拡大します。実際、医療費はこの10年間で34万円→38万円に上昇し、地域医療の持続可能性に関する課題として顕在化してきています。

こうした課題に対し、直方市は九州大学と共同でLIFE Study®を進め、2019~2023年度のレセプトデータを用いて、住民の服薬アドヒアランス(服薬継続状況)を分析しました。その結果、アドヒアランスには明確な個人差があり、継続が途切れるほど疾患発症率・死亡率が上昇し、その影響は時間とともに拡大、さらに医療費の増大につながることが示唆されました。

このことから、データに基づき、世代や生活状況に合わせた服薬継続支援を地域に根ざして設計・実装することが必要と考えています。具体的には、高齢者の飲み忘れ防止の仕組み、働き盛り世代の利便性を高める支援を整え、医療機関や地域団体との協働モデルを構築し、効果測定と改善のサイクルを回し続けることが鍵となります。

このワークショップでは、直方市の現状を共有し、LIFE Study®の知見をもとに、住民のQOL向上と地域財政の健全化を両立する、直方市に最適な地域密着型モデルをぜひ一緒に検討いただけると幸いです。

※課題概要について説明する事前説明会を開催いたしました。アーカイブの視聴を希望される方は、下記よりお問い合わせください。なお、ワークショップ当日はデータを活用しながらさらに詳細をご説明いただく予定です。

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